外反母趾関連情報

靭帯性外反母趾とは何か

外反母趾の中でも「靭帯性外反母趾」というものがあります。
「靭帯性外反母趾」とは簡単に言えば足裏の刺激不足が原因。
赤ちゃんの時から靴下をはかせたり、畳や絨毯、床など平らで安全な場所ばかりを歩行していたのが理由で足の指が筋力不足となり、横中足靭帯が弛緩して足の裏全体までもが本来の働きをせずに衰えてしまうのが靭帯性外反母趾の原因です。
足先の横幅を支えている横中足靭帯が弛緩することにより、親指が小指の方向へ曲がってしまうのです。
昔の幼稚園や小学校では裸足で園庭や校庭を走らされたりしたものですが、足の裏に刺激を与えるという意味でもとても意義のあることだったんですね。
靭帯性外反母趾の人は歩く際、上手く蹴りだすことができないので正しく歩くことができず、全体にゆがみが出てきます。
そのゆがみがむくみやしびれ、偏頭痛、肩こりなどの症状も引き起こすようです。
足裏にはどんどん刺激を与えましょう。